12月1日の投影の講座が終わりました。
ご参加いただいた皆様に何かのヒントになれば嬉しいです。
そこから、セッションに来てくださる流れや
そのセッションから学び直すフェーズや
はたまた、新しい学びのレッスンと
立ち上げたばかりの協会の事務仕事。
と、なんだか不思議な組み合わせが
ミルフィーユのように重なりつつ、進んでいる12月です。
この一年、嵐の吹き荒れたような年だったと感じる方が、いらっしゃるかもしれません。
少なくとも私にとっては、そのような年でした。
そして特にこの11月は、私たちの奥底にある「本心」や「本音」といったものに
否応なしに目を向けねばならない、といった出来事が多かったのではないかと思います。